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 2009年度ご近所の底力さきがけモデル育成事業 対象企画 

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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2009年11月06日

医っQプログラムほぼ決定!

さて、本気で日本の医療を救う医っQ2のプログラムが固まってきましたのでお知らせします。

キーワードは今年も「医療×アート」です。



「筑波大学で日本の医療にアクション3.2.1.Q 2」
略称「医っQ2」

・日時 2009年12月5~6日(土・日) 
・会場 筑波大学 宿泊は学内合宿所 
・参加者対象  学生・一般 
(宿泊 男30名 女 30名 先着順)、
・参加費 無料 宿泊費500円 
・主催 筑波大学 賢謙楽学(ケンケンガクガク)
・協力 Tomorrow Doctors(ともどく)、茨城県保険医協会、中華料理屋 北方園、筑波大学附属病院リニューアルチーム・アスパラガス、東京糸井重里事務所
・茨城県ご近所の底力 さきがけモデル育成事業 対象企画

<プログラム詳細>
12月5日(土)
11:00    開会
11:30~13:00 本田美和子医師講演会
13:30~  医療関係卒業論文発表
15:00~  分科会①
16:30~  分科会②
19:00~  中華料理屋 交流会
21:00~  合宿所移動 宿泊 (YOSAKOIソーラン)

12月6日(日)
医療を救うプロジェクトごとに活動
15:00 各プロジェクト宣言
希望者 夜のお祭り参加

本田美和子先生は、コピーライター糸井重里さんと共同で、
母子手帳の大人版 『ほぼ日の健康手帳』を作られた方です。
「ほぼ日の健康手帳」
http://www.1101.com/deardoctors/index.html

市民参加型の医療を救うアクションについて、
市議会議員の方や映画監督の方と語ってもらうよう調整中です。

普通の医療系のイベントとは一味違う
楽しいイベント、医っQ2にぜひご参加ください。

最新情報・申し込みはこちら↓
http://medicalaction.tsukuba.ch/
《「医療を救う」と検索すると出ます!》

以上、転送大歓迎ですので、ぜひ各地のMLにて共有お願いします。  

Posted by medical-q at 10:46Comments(2)医っQ2の概要・企画書

2009年09月25日

医っQ2協力者、求む!

関係者各位
2009年9月25日


「筑波大学で日本の医療にアクション3.2.1.Q 2
「医っQ2」


日本の医療について、総合大学らしさ、学生らしさを活かしたアクションを起こすイベントです。
イベントを通して、まず日本の医療、茨城の医療の現実を知ってもらい、日本の医療を救うためにできることを日本全国に発信していきたいと考えています。


◆開催概要予定 (太字は確定)
・日時 2009年12月5~6日(土・日) 
・会場 筑波大学 春日キャンパス  宿泊は筑波大学合宿所  
・参加者対象  誰でもOK 150名 (うち宿泊 男30名 女 30名)、参加費 無料 
・主催 筑波大学 一般学生団体 賢謙楽学(ケンケンガクガク)
・茨城県ご近所の底力 さきがけモデル育成事業 対象企画

・協力 中華料理屋 北方園

参考URL    
筑波大学 賢謙楽学 http://tsukuzemi.blog108.fc2.com/
本気で日本の医療を救う医っQ ブログ http://medicalaction.tsukuba.ch/


参考≪昨年度の関係団体・今年度はさらに多くの団体に呼びかける予定です≫
・特別協力 茨城県医師会、筑波大学附属病院 
・協力 茨城県精神保健福祉センター、茨城県保険医協会、Tomorrow Doctors(都内学生団体)、じぞうの会(東京医ゼミに行く会) 
  中華料理屋 北方園、国際問題研究会(イイラ)、筑波大学附属病院リニューアルチーム・アスパラガス
・後援 株式会社 シンプルウェイ 白石整骨院、忽那家

◆企画の目的
・医療に関して、現状を知ってもらい、参加者それぞれができることを考えてもらう。
・社会にある諸問題に関する知識を得て、社会に対する発信力を身に付けてもらう。
・異分野・他大学の学生との交流を持ってもらう。
・学生の社会貢献に対する意識変容の場を提供する。

◆開催経緯
 日本の医療に関する報道が連日マスメディアを賑わせている現在、多くの人が日本の医療に対して不安・疑問・悩みを抱えています。しかし、
多くの人が自分の行動(アクション)として何をしたらいいか、わからないままで現状はほとんど変化のないまま、悪い方向へと進行しています。

そこでこの状況を打破するために一般の人に何ができるのかを明らかにして、
具体的なアクションを呼び掛けるために、以下のステップを踏む

1. 医療従事者にアンケート調査を行い、医療を救うために一般の人に何ができるのか現場の声を集める。
2. 集まった現場の声をもとに、日本の医療に対して一般の人ができることベスト5を決定する
3. 一般の人ができることベスト5を、世の中にショートムービーを作り発信する



図で説明すると↑こうしたい訳です↑

このステップをいろんな分野の学生に提供することで、総合大学ならではの
社会にインパクトのあるアクションになると考えて、このイベントを開催します。

◆プログラム詳細  →順次Web http://medicalaction.tsukuba.ch/ にて公開します。
現段階では、昨年度と同様の参加型WS形式を考えています。

◆協力のかたち

a.企画立案・運営スタッフとして
賢謙楽学(けんけんがくがく)が主催となりますが、随時運営メンバー募集しております。
重要な会議を除き、Web会議で進めていきますので世界のどこにいても協力できます。
人の心を動かせるアートな技、心いきを持った人は特に大歓迎です!
さらに著名人との結びつきがある方はぜひ、一声おかけください。よろしくお願いします。

b.広報の協力者として
昨年度の実績として、医療を救うムービー医療を救う10の方法というものがすでにあります。
これらを中心として、いろんな人・ブログにこのサイト・このアクションの話を広めてください。

c.当日の参加者として
なるべく事前申し込みお願いします。
県外の方の参加も大歓迎です。
宿泊代は1泊500円の予定で、交通費補助も検討中です。

d.運営・広報資金提供者(団体)として
各個人・団体様から1口1000円~ カンパを集めたいと思います。
当日資料広告掲載は名刺サイズ3000円~とさせて頂きます。
詳しくはお問い合わせください


◆協力の連絡および各種お問い合わせ先◆

賢謙楽学代表 医学6年 忽那一平
電話 090-1806-3172(クツナ)
メール help193<☆>gmail.com
<☆>を@に変えて送ってください
もしくはこちらより

ぜひ、わたしたちと一緒に、
日本のいや、
世界の医療を救いましょう!
  

Posted by medical-q at 17:51Comments(0)医っQ2の概要・企画書