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2009年度ご近所の底力さきがけモデル育成事業 対象企画
2008年12月09日
お待たせ!医っQムービー完成
【医っQムービー】病院の掛かり方、3分診療をCHANGE!
[12/6~7] 本気で日本の医療を救う企画 医っQにて作成したムービーです。
この作品では、3分診療と揶揄される日本の診療のその原因の一端は患者さん側にもある ということを表現しています。
自分の症状であれば、診察室ではどのようなことが行われるか少し考えて、呼ばれた時に は迅速に診断、治療が受けられるように心がけることで、少しずつ変わっていきます。
医療の問題は厚生労働省におまかせじゃなく、市民ひとりひとりの気遣いからCHANGE!していけます。
さぁ、気付いた人からアクション!
写真は、医っQ終了後にみんなででかけた「Q't(キュート)」のフードエリアでラーメン頼んだ時に渡されたものです。
ラーメンができたら、ピピッて鳴ってお知らせしてくれる代物です。
あっ、これ病院の外来にも導入できないのかな~~ってみんなで思いました。
ということで、
>病院経営されている方
こういうのがあるとず~~っといつ呼ばれるかわからない待ち時間が有意義に過ごせるんですけど・・・。検討してみてください。。
[12/6~7] 本気で日本の医療を救う企画 医っQにて作成したムービーです。
この作品では、3分診療と揶揄される日本の診療のその原因の一端は患者さん側にもある ということを表現しています。
自分の症状であれば、診察室ではどのようなことが行われるか少し考えて、呼ばれた時に は迅速に診断、治療が受けられるように心がけることで、少しずつ変わっていきます。
医療の問題は厚生労働省におまかせじゃなく、市民ひとりひとりの気遣いからCHANGE!していけます。
さぁ、気付いた人からアクション!
写真は、医っQ終了後にみんなででかけた「Q't(キュート)」のフードエリアでラーメン頼んだ時に渡されたものです。
ラーメンができたら、ピピッて鳴ってお知らせしてくれる代物です。
あっ、これ病院の外来にも導入できないのかな~~ってみんなで思いました。
ということで、
>病院経営されている方
こういうのがあるとず~~っといつ呼ばれるかわからない待ち時間が有意義に過ごせるんですけど・・・。検討してみてください。。
2008年12月09日
本日の朝日新聞より、医療問題 「患者の理解必要」
医療問題を解決するためには、もっと患者の(市民の)理解が必要だというメッセージを朝日新聞さんが再び記事にしてくれました。
「病院へ行くのを控えろ」という訳ではありません。不安になる気持ちは医療者ならみんなわかってます。
ただ、「夜間救急は病院が空いているから」「救急車に乗って行った方がタクシー代かからないし、早く診てもらえるから」などという安易な理由での病院利用者が多数存在するのも事実です。
当直している医師は、だいたい翌朝も通常勤務です。地方に行けばなおさら翌朝も勤務の比率は高くなっています。
この状況は簡単には改善できません。医者の数が現状では足りないのです。
今、できることはこの現状を理解し、市民ひとりひとりが小さくても、たとえそれは心の中だけでも、CHANGE! 変わることです。
あなたの大事な人が、寝不足の医師によるミスで命を落とすかもしれません。
現在そういう状況である現実を理解し、小さなアクションを起こしましょう!
たとえば、メタボな人は間食を控えることも立派なアクションです!
禁煙に挑戦することも立派なアクションです!
それぞれができるアクションは、自分が誇りに思っていること、負い目に感じていることから考えるといろいろ見つかります。
これはどうかな?ってのがあればコメントください!私たちがアドバイスしますんで。
2008年12月09日
本気で日本の医療を救うムービーまもなく配信です!
日曜日の午前中に終えていれば、ここまでの完成度はなかったかもしれませんが、編集する時間があったので、もうすぐアップロードするものまで仕上がりました。(といっても素人の医療系学生ですからね)
一般の人と医療者との距離を少し縮めて、両者にとってWin-Winな関係が築けたらいいなと思います。
「本気で日本の医療を救うムービー」と題しましたが、このアクションは本気で医療を救うための一歩にしかすぎません。2歩目、3歩目と全国で足が前に出ていく、最初の1歩になればいいな~って思います。
厚生労働省だけにはまかしておけない状況です。
Webで「地域住民 病院存続」と検索すると、病院の存続を目指して活動している人たちの情報がたくさんでてきます。
この10年~20年先、このままではどこかの国のように、病院に行きたくてもいけない世の中に!
その前に、気付いた人みんなでいっしょに日本の医療を救うためのアクションを起こしましょう。
一般の人でもできることがあるんですよ。
ちなみに、
「医っQ(イッキュウ)」という略称は、
「っ」は、正式タイトル「筑波大学で日本の医療にアクション3,2,1,Q」の、Qの前にちょっとためる感じから来ています。
また、Qは医療の世界で救急車をQQ車と略すのが、慣習となっていまして、そういう意味も込めて、Cueというのではなく「Q」としました。
そして、全体で一休さんのようなとんちを利かせたものになればいいなと思い、イッキュウというタイトルにしました。
ぜひ、医っQって検索すると面白いよ~って感じで、みなさんも小さなアクションを起こしてください、いや起こしましょう!では引き続きアップされる動画をお楽しみに。
写真は今回編集にトラブルを巻き起こしたけど、役立ってくれたビデオカメラです。
一般の人と医療者との距離を少し縮めて、両者にとってWin-Winな関係が築けたらいいなと思います。
「本気で日本の医療を救うムービー」と題しましたが、このアクションは本気で医療を救うための一歩にしかすぎません。2歩目、3歩目と全国で足が前に出ていく、最初の1歩になればいいな~って思います。
厚生労働省だけにはまかしておけない状況です。
Webで「地域住民 病院存続」と検索すると、病院の存続を目指して活動している人たちの情報がたくさんでてきます。
この10年~20年先、このままではどこかの国のように、病院に行きたくてもいけない世の中に!
その前に、気付いた人みんなでいっしょに日本の医療を救うためのアクションを起こしましょう。
一般の人でもできることがあるんですよ。
ちなみに、
「医っQ(イッキュウ)」という略称は、
「っ」は、正式タイトル「筑波大学で日本の医療にアクション3,2,1,Q」の、Qの前にちょっとためる感じから来ています。
また、Qは医療の世界で救急車をQQ車と略すのが、慣習となっていまして、そういう意味も込めて、Cueというのではなく「Q」としました。
そして、全体で一休さんのようなとんちを利かせたものになればいいなと思い、イッキュウというタイトルにしました。
ぜひ、医っQって検索すると面白いよ~って感じで、みなさんも小さなアクションを起こしてください、いや起こしましょう!では引き続きアップされる動画をお楽しみに。
写真は今回編集にトラブルを巻き起こしたけど、役立ってくれたビデオカメラです。
2008年12月09日
明日、朝日新聞に再び登場!
↑
この写真の通り、日曜日にも記事になりましたが、明日12月9日の朝日新聞に再び登場します!
朝日新聞の方は要チェックです!
なお、動画配信はあさってぐらいになりそうな感じです。
それまでは、参加者の驚嘆の声!声!声!とイバライガーをお楽しみ読みください。
↓
http://medicalaction.tsukuba.ch/e17158.html