昨年のムービーはこちら→医療を救うムービーを見る!
病院の待ち時間も減らせます!医療を救う10の方法はこちら→10の方法を学ぶ!

スタッフへの連絡は こちらより
  
とりあえず、賛同の気持ちを拍手でクリック web拍手
 2009年度ご近所の底力さきがけモデル育成事業 対象企画 

PR

本広告は、一定期間更新の無いブログにのみ表示されます。
ブログ更新が行われると本広告は非表示となります。

  
Posted by つくばちゃんねるブログ at

2009年09月30日

医っQ2カテゴリーについて

医っQ2
このカテゴリーには、2009年12月5・6日に開催予定の医っQ2について記事がまとまっています。

医っQ2の概要・企画書 (2)
医っQ2の企画書、概要について。
医っQ2について興味がある方は、まずはこちらをご覧ください。

医っQ2進行状況 (5)
医っQ2の進行状況、話し合い段階について。
企画の構想や、協力団体を集める活動など進行状況についてまとめています。

医療が学べる映画紹介 (4)

医療を救うために勉強だ~! (13)  

Posted by medical-q at 11:58Comments(0)医っQ2

2009年09月30日

昨年の医っQを振り返る



医っQ2(いっきゅうに)開催のために昨年の医っQを振り返ると・・・

*次の企画も見据え、『いっきゅうさん』にするために、
 今年は『いっきゅうに』で行こうと思います。




◆企画全般に関して◆
医療者だけの集まりにしたくなかったので、一般の学生・社会人にも広く呼び掛けた。
企画自体も、医師・芸術学の教授・日本テレビ報道記者・医学生・看護学生によるシンポジウム、
およびその後は興味のある分野の話を聞くという事で、分科会形式にすることでより多くの人のニーズに応える企画になった。
また、大学病院の実際の診察室などで撮影の許可をいただき、映像作成という点での環境は整っていた。
しかし、企画に比してスタッフが少なかったのが大きな反省点である。
当日の歴史的シンポジウムの記録が主催側に残っていないなど、記録し発信し・アクションを続けて行くという視点からすると、かなり抜けている点が多かった。
さらに、映像作成も2日目に押し込む形になったが、映像編集などに関して素人集団であり、機器の事前のリハーサルも行えなかったため、Youtubeへのアップが大幅に遅れることとなった。
また、映像作品のメッセージ・質を上げていかないと、無数にある動画の中で埋もれてしまうことになった。

<医っQ2に向けて>
企画に応じたスタッフの確保にも力を注ぎ、スタッフ間での情報共有および、事前の会場下見、リハーサルなど当日の混乱がないように、また次に繋がるような運営を心掛ける。
また、来場者数が少なかった要因の一つに、茨城県・つくば市など地域の人が興味を持つような要素がなかったことが挙げられる。地元の医療機関に事前にフィールドワークに出かけるなど、地域の特性を活かしたものを考えたい。


◆広報に関して◆
つくば市の記者クラブにて、記者会見を開いたかいもあり、
地元の新聞社さんにご協力いただき、前記事・後記事を含めて写真入りで結局5回ぐらい医っQの記事が掲載されることになった。
しかし、当日近隣で大きなイベントがあったわけではないが、当日の人の入りは想像以上に少なかった。メディアで取り上げられることと一般の人が実際に足を運ぶこととの間に大きな乖離があることが改めて判明した。

<医っQ2に向けて>
地元の企業・商店・医療機関などに早めにポスターを貼らせてもらったり、一般の人・つくば周辺の地域の人が参加しやすくなるように、会場選びも含めて十分に検討する。
また、地元の既存の医療関係の活動をしてる団体にも協力を打診し、個人参加だけでなく団体での参加で当日来場者の一定数の確保を狙う。


◆予算に関して◆
昨年は実績もなかったため、多くの方々に無償ないし交通費の支払いなど申し訳ない規模の予算で企画を運営した。

<医っQ2に向けて>
昨年の経験から事前に予算見積もりを立て、それに応じた広告費・カンパなど収入ルートを確保し、会計報告など事後の連絡も関係者になるべく迅速に行う。

  続きを読む

Posted by medical-q at 10:58Comments(0)医っQ2進行状況

2009年09月30日

いろどりの社長さん



突然ですが、
はっぱビジネス


って、みなさん聞いたことありますかね?

徳島県のとあるちょーー過疎地域で、村のおじいちゃんおばあちゃんに活力を与えて

ビジネスをする高齢者のいるちょーーー活気のある町に変えたというビジネスです。


地方ならどこにでもあるような葉っぱ、でも、都会ではそれも輝く魅力!


今、僕のいる場所が、望んでたもんと違っても間違いじゃない

そこにはそこにしか咲かない花がある!


Mr.Childrenコブクロのコラボ(笑)


という実例を交えて、日本の医療というか社会はまだまだ良い方に変えられるし、

みんながそれぞれの色で輝く余地が残されているというありがたいお話を聞いて、
本にサインもしてもらいました。


めっちゃ元気出たし、こういう医療の救い方なら世界を救えるじゃん!
Win-Win-WInの法則って感じで話が進んでいてほんと目からウロコです。

たとえば、茨城県医師会などが反対して、もうすぐ撤廃になるだろう

「後期高齢者」医療制度に使われた

「後期」は「好期」だ!

と、本の中で述べてまして、

あらゆることが仕組みさえ整えば、すべてのマイナスからプラスに変わり得るんだということを僕らに示してくれています。ほんでおばあちゃんたちの笑顔が素晴らしいんですね~



みなさんも時間を見つけて

これ読んでみてください↓

   

糸井重里さんも推薦してます。
    

上記のリンクからamazonでお買いもの頂けると(この本以外でも)
売り上げの約3%が本気で日本の医療を救う医っQの資金となります。
どうぞamazonでのお買い物はこちらのリンクからよろしくお願いします。



たとえば、これなんかいかがでしょうか?
    

発売日にお家に届いて、この価格ならamazonで買わなきゃ損!
1枚買うことで医療を救うために約120円の募金になります。
ぜひamazonで購入する際は、
「医療を救う」で検索して頂き、
このサイトのリンクよりアクセス
→商品を注文し、医療を救うアクションに
間接的にご協力お願いします。


あ、これは医療を救う10の方法に追加しなきゃいけないな。

→誰もができる!医療を救う10の方法はこちら
10の方法を学ぶ!
http://medicalaction.tsukuba.ch/c2282.html


この医療情勢をマイナスと考えると、プラスに変えて行く仕組みを作ればいいわけで・・・

ほんと、この本から学ぶべきことは多い気がしますね。


さて、こういうマイナスをプラスに変えちゃう発想を、

水平思考というらしいですが、1つ面白い事例を紹介します。


数年前、東北地方を襲った大型台風がありました。

台風は多くの作物に悪影響を与えました。

その中でも一番大きかったのは、りんご。

木から落ちてしまった大量のりんごは商品にはなりませんでした。

しかし、このマイナスな状況をプラスに変えた発想がありました。


さて、なんでしょうか??

長くなってしまったので、これは次の記事までのお楽しみということで!

こないだTVでやってたから知ってる人もいるかもしれませんが、
実例の正解は1つだけど、他にもいろんな発想があると思いますので、

みなさん面白いのが浮かんだらコメントよろしくお願いします。


では、また週末にでも(^o^)丿

ともに医療を救いましょうぞ~  

Posted by medical-q at 07:35Comments(0)社会を学ぶコーナー!

2009年09月28日

世界は1つ、あなたは1人、私も1人


今日は、とある義肢作りを営む会社に医っQをPRしに行きました!

本当はもう一つ大事な理由がありましたけど…。

ヒントはユニバーサルソーラン!


新政権に伴い、障害者自立支援法が廃止される見通しで、この業界の方々はたいへん気になるということでした。

医療、福祉業界は法律にのっとりサービスを提供しているので、法が変われば収入も変わります。

みなさんご存知の通り医療、福祉はちょうど過渡期でして今、とっても大変です。



そんな中でも、社会的活動も展開する会社って素晴らしいですな
(>ω<)


ユニバーサルソーランも応援よろしくです
http://thekirikirimai.tsukuba.ch/

  

2009年09月25日

医っQ2協力者、求む!

関係者各位
2009年9月25日


「筑波大学で日本の医療にアクション3.2.1.Q 2
「医っQ2」


日本の医療について、総合大学らしさ、学生らしさを活かしたアクションを起こすイベントです。
イベントを通して、まず日本の医療、茨城の医療の現実を知ってもらい、日本の医療を救うためにできることを日本全国に発信していきたいと考えています。


◆開催概要予定 (太字は確定)
・日時 2009年12月5~6日(土・日) 
・会場 筑波大学 春日キャンパス  宿泊は筑波大学合宿所  
・参加者対象  誰でもOK 150名 (うち宿泊 男30名 女 30名)、参加費 無料 
・主催 筑波大学 一般学生団体 賢謙楽学(ケンケンガクガク)
・茨城県ご近所の底力 さきがけモデル育成事業 対象企画

・協力 中華料理屋 北方園

参考URL    
筑波大学 賢謙楽学 http://tsukuzemi.blog108.fc2.com/
本気で日本の医療を救う医っQ ブログ http://medicalaction.tsukuba.ch/


参考≪昨年度の関係団体・今年度はさらに多くの団体に呼びかける予定です≫
・特別協力 茨城県医師会、筑波大学附属病院 
・協力 茨城県精神保健福祉センター、茨城県保険医協会、Tomorrow Doctors(都内学生団体)、じぞうの会(東京医ゼミに行く会) 
  中華料理屋 北方園、国際問題研究会(イイラ)、筑波大学附属病院リニューアルチーム・アスパラガス
・後援 株式会社 シンプルウェイ 白石整骨院、忽那家

◆企画の目的
・医療に関して、現状を知ってもらい、参加者それぞれができることを考えてもらう。
・社会にある諸問題に関する知識を得て、社会に対する発信力を身に付けてもらう。
・異分野・他大学の学生との交流を持ってもらう。
・学生の社会貢献に対する意識変容の場を提供する。

◆開催経緯
 日本の医療に関する報道が連日マスメディアを賑わせている現在、多くの人が日本の医療に対して不安・疑問・悩みを抱えています。しかし、
多くの人が自分の行動(アクション)として何をしたらいいか、わからないままで現状はほとんど変化のないまま、悪い方向へと進行しています。

そこでこの状況を打破するために一般の人に何ができるのかを明らかにして、
具体的なアクションを呼び掛けるために、以下のステップを踏む

1. 医療従事者にアンケート調査を行い、医療を救うために一般の人に何ができるのか現場の声を集める。
2. 集まった現場の声をもとに、日本の医療に対して一般の人ができることベスト5を決定する
3. 一般の人ができることベスト5を、世の中にショートムービーを作り発信する



図で説明すると↑こうしたい訳です↑

このステップをいろんな分野の学生に提供することで、総合大学ならではの
社会にインパクトのあるアクションになると考えて、このイベントを開催します。

◆プログラム詳細  →順次Web http://medicalaction.tsukuba.ch/ にて公開します。
現段階では、昨年度と同様の参加型WS形式を考えています。

◆協力のかたち

a.企画立案・運営スタッフとして
賢謙楽学(けんけんがくがく)が主催となりますが、随時運営メンバー募集しております。
重要な会議を除き、Web会議で進めていきますので世界のどこにいても協力できます。
人の心を動かせるアートな技、心いきを持った人は特に大歓迎です!
さらに著名人との結びつきがある方はぜひ、一声おかけください。よろしくお願いします。

b.広報の協力者として
昨年度の実績として、医療を救うムービー医療を救う10の方法というものがすでにあります。
これらを中心として、いろんな人・ブログにこのサイト・このアクションの話を広めてください。

c.当日の参加者として
なるべく事前申し込みお願いします。
県外の方の参加も大歓迎です。
宿泊代は1泊500円の予定で、交通費補助も検討中です。

d.運営・広報資金提供者(団体)として
各個人・団体様から1口1000円~ カンパを集めたいと思います。
当日資料広告掲載は名刺サイズ3000円~とさせて頂きます。
詳しくはお問い合わせください


◆協力の連絡および各種お問い合わせ先◆

賢謙楽学代表 医学6年 忽那一平
電話 090-1806-3172(クツナ)
メール help193<☆>gmail.com
<☆>を@に変えて送ってください
もしくはこちらより

ぜひ、わたしたちと一緒に、
日本のいや、
世界の医療を救いましょう!
  

Posted by medical-q at 17:51Comments(0)医っQ2の概要・企画書

2009年09月25日

環境共生学会から学ぶ~医療を世界から切り離すことはできない

ブログの更新滞り、申し訳ないです。

医っQ2(いっきゅ~に)←来年は「いっきゅ~さん」にしたいため。。
開催しますよ~

12月5・6日です!




さて、その前にイベントのお知らせです。

環境分野ってのは、健康を守るっていう意味では、結局は医療に繋がってくるものであり、

現在の日本では、住民参加型という点では医療の先を行くものでもあり、学ぶべきことがとても多いので、紹介させて頂きます。

\\\\\\\\\\\\\\\転送歓迎\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

ぜひ学びと遊びの融合の最前線を目撃してください。

9/26,27に開催される「環境共生学会」@つくば国際会議場
のお知らせです。

フランス行きも決まっている
ユニバーサルソーラン斬桐舞の演舞もあります!



さらに、
青春アカペラ甲子園 ハモネプリーグ2007で優勝した、
人気上昇中のアカペラグループ「ソフトボイス」の生歌あり!

学会というか祭りです(笑)
しかも、異例の参加無料

―――――(転載歓迎)
★“二日だけのつくば環境学校”日本環境共生学会開催!

環境と、社会・経済・政策・教育などの結びつきに焦点を当てる
「日本環境共生学会学術大会」
その道の研究者のみならず地域の方々にとっても楽しめるお祭りのようなにぎわいを目指します。

○日本環境共生学会
学術大会 ※http://jsrsai.envr.tsukuba.ac.jp/~jahes09/index.html
日時:9月26日(土),27日(日) 各日8:50受付開始
会場:つくば国際会議場 http://www.epochal.or.jp/
主催:日本環境共生学会 http://www.jahes.jp/ 
共催:つくば3Eフォーラム http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~eeeforum/ 

  続きを読む

Posted by medical-q at 10:33Comments(0)イベント案内

2009年09月09日

医っQ2開催決定→ブログリニューアル!

みなさん、どこがリニューアルされたかわかりますかね??

わからなくてもいいですよ~(笑)


さて、


去年は大学病院の入り口で、こたつで健康相談なんてのをやりましたが、

もっと外に発信したい!

ということで、待ってましたの自殺対策シンポジウムin茨城でのプレゼンです!
詳しくは
http://tsukuzemi.blog108.fc2.com/blog-entry-187.html

正しい知識を持とう!

内閣府のDVDより抜粋します。

働き盛りの人の自殺が増えています。



最新の情報だと、2009年は不況も重なり過去最悪のペースだそうで、
3万人突破はほぼ間違いないだろうとも言われています。


そんな世界を救うのはあなたです!


自殺を予防する10の方法はコレです。





さぁ、今日からあなたも日本を救う

医療人!
  

Posted by medical-q at 17:47Comments(0)医っQ2進行状況

2009年09月08日

大作戦会議~~医っQ2~~

大作戦会議~~医っQ2~~

と、称して、

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
医っQ2のちょ~~重大会議をします!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

本気で日本の医療を救う医っQ2を
12月5,6日に行います。

それに伴い、
9月9日21時ごろより緊急大会議を開催します。
「いろいろ問題があるなかでも、医療の問題が一番緊迫している問題」だと
NEWS ZEROで共演した時に言っていた嵐の桜井くんを
再び、筑波大学に呼べるか??

明日の会議で決まります!

遅刻・早退大歓迎です。
医療に関して何かしたいって人は、ぜひ参加してください。

また、そのカギを握る団体

芸術の学生を中心とした
大学病院リニューアルチーム!アスパラガスさんの
中間報告手巻き寿司大会が

なんとこれも明日!開催されます。

写真は病院内をプラレールが走った時のものです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
9月9日(水)18:00~21:00頃
@筑波大学 体バチ(体育専門学群のH型の建物のとこです)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


この手巻き報告会に引き続き重大会議を開催するので、

世界を変えていく日本の最先端をいくこのアクションに
興味がある人は、気軽に連絡ください!
  ↓
-------------------------
筑波大学 医学6年 忽那一平(クツナイッペイ)
携帯 090-1806-3172
webkengaku-during2008<☆>yahoo.co.jp
(<☆>を@に変えてください)
-------------------------

そんな私、明日は卒業試験
(-_-;)
なので連絡に応答できないかも・・・。
でも待ってます。はい。  

Posted by medical-q at 13:52Comments(0)医っQ2進行状況