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2008年12月07日

参加者の驚嘆の声!声!声!

参加者の驚嘆の声!声!声!
参加者のみなさん!こちらの記事にコメントください。

<1>
シンポジウム感想
<2>
分科会感想
<3>
交流会感想
<4>
ムービー作成感想

と4つの面で、コピペしてどうぞ思う存分、コメントしてください。


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Posted by medical-q at 19:20│Comments(4)医っQ報告
この記事へのコメント
<全体を通した感想>
大変よかったです。普段の自分のフィールドと違う領域について考えてみるって大事なことだと思いました。(農学部生)

自分自身、今の医療にアクションしたいと思っていたのでこの活動に参加できてよかったです。
今回は他学部の人との接触が多くて良かったです。筑波大学は学部がたくさんあるので、またこういう機会があったら嬉しいです。(医療系学生)

最初のイバライガーのインパクトが強かった!見ていて面白かった。つかみはバッチシですね(笑) シンポジストとの感想交流ができたこともよかったです。ただ、ちょっと会場が寒かったです。(他大学生)
Posted by 主催者です(来場者アンケートより) at 2008年12月08日 23:22
<全体を通した感想>
分科会での意見交流会は、いろいろな意見が聞けて大変勉強になりました。まったく違った意見を聞くことで、自分の意見をさらに深めることが出来ましたし、違った価値観を受け入れていくことがどれだけ大切かということを学びました。これからも、大学を発信源にして、もっと多くの人に知識を深めたり大学の枠を超えて地域へと交流を深めるようなことをしてほしいです。(医療系学生)

芸術の観点はとてもFreshだった。(医療系学生)

知らなかったことをたくさん知れて、新たな視点を持つことができた。アートの力はすごいし必要だと思った。もっと多くの人が集まったらいいですね。(医療系学生)
Posted by 主催者です(来場者アンケートより)2 at 2008年12月08日 23:27
専門家の方、医学生の方など様々なバックグラウンドの方が参加されていていろいろな観点からのお話が聞けて有意義だった。
医師会は行政側に問題の解決を丸投げせず、意見・具体策を提言していくべきだと思った。医療問題に関する当事者であり、最適な解決策を最も見つけやすいと思う。(経済学生)

濃密な時間でした。あっという間でした。とても興味深く、かつ分かりやすく説明していただけたように思います。たくさんのメモを取らせていただきました。筑波大学という環境をもっと活かして、“総合的に”医療現場に新たな風を吹き込む“アクション”を起こしていってほしいと思います。医学・体育・芸術の協力による何か・・・体育スポーツの分野も、芸術の分野もその可能性を試す場を求めていると思います。それが医療・福祉という社会貢献になれば万々歳ですね(体育系)

普通に暮らしているだけだとわからない医療分野の異常さがわかりました。今日聞いてきた話、明日から家族や友達、職場の同僚にいっぱい話して、小さい波でも起こしてみようかなと思いました。そういう意味では大成功だったのではないでしょうか。(社会人)
Posted by 主催者です(来場者アンケートより)3 at 2008年12月08日 23:54
シンポジウムから動画撮影まで参加させて頂きました。
大学では医療ではなく環境系の分野に所属しているんですが、
やはり医療という分野は、社会で生活していく上で絶対にお世話になるものだし、
患者側からのアクションも医療を変えていくきっかけになるという話を聞き、
とても刺激を受けました。
これから極小に微力ながら医療に関心を向け、常に関わっていけたらと思います。
Posted by なかむら at 2008年12月11日 21:50
 
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