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2008年12月12日

まずはパネリストの紹介!医療における芸術の役割3

今回の医っQのシンポジウム パネリスト最後の目玉の紹介がまだでした。

蓮見 孝 Takashi Hasumi 教授
インダストリアルデザイナー



筑波大学
教授
日産自動車(株)デザイン本部を経て、1991年に筑波大学に転任。博士課程人間総合科学研究科教授、広報戦略室長。1976年ロイヤルカレッジオブアート留学。茨城県生涯学習審議会委員、茨城県テクノエキスパート他歴任。著書に『ポスト「熱い社会」をめざすユニバーサルデザインーモノ・コト・まちづくり』他。


蓮見教授には、シンポジウムにおいて医療者ではない人間として、医療の現状、現場をどう考えるかという点についてコメントしていただきました。

茨城県医師会の諸岡医師の話を聞いて、率直にどう思いますか?という司会の町さんのふりに対して
「ふしぎだな~」って思います。と言っていたのが印象的でした。
ここまで、深刻な状況になってしまった医療体制。それでも、医療費を削減しようとする政府の方針に対して、医療者が諸外国と比べて異常に働いている現状に対して、すべてに「ふしぎだな~」ということだったのだと思います。

わたくし(代表クツナ)も、改めて不思議な政策を実行しようとしているよな~って感じました。

しかも、高齢者を敬う精神はなく、年金から天引きで後期高齢者制度に強制加入し保険料金のさらなる支払いを命じるこの制度を若者たちが望んでいるのでしょうか?
少なくともわたくしの周りの医療系学生は、まったく望んでいません。精一杯生きてきて、しかも現在の高齢者は戦争経験者であり戦後の日本の復興を支えてきた人たちであるのに、そんな人たちからお金を絞り取ろうなんて考えは、自分に置き換えたらぜったいに嫌です。長年命を捧げてきた国に失望すらしてしまうでしょう。人生の大先輩方には余生をのんびり暮らしてもらいたいです。

このところも不思議。

後期高齢者医療制度に関しては、以前こんなことがありました。

某政治家(厚生族)と直接話をしたことがあるのですが、「この制度は君たちのために作ったんだ。政治ってのは先を考えなきゃだめなんだ」なんて偉そうに言ってましたが、今がひどい状況なのは棚上げし、未来のことを考えてるんだなんて踏ん反りかえっている人でした。(少なくとも私にはそう映りました)
その政治家はさらに、「診療報酬が下げられて、病院で働く医者は自分たちのやりたい患者のための医療ができなくなってきている」とわたくしが伝えても、「そんなことないよ、医療の面はだいぶ改善してきてるんだ」と知ったかぶりをして、過酷な勤務は深刻さを増している時勢にとんちんかんな発言をしていました。厚生族の議員がこんなんでは、日本の医療が崩壊していくのも納得だなとその時に強く思いました。

ちょっと熱くなりましたが、要するに政治家という職業は自分が次も当選することができるかを第一に考えているような人たち(当選しなければただの人になってしまうため当然ですが)であり、
本気で日本の医療、その他諸問題を解決するためには、わたしたちひとりひとりが声をあげて世論を形成していかなくてはなりません。
そうすることで、「世論もそうなっているし」と政治家も動きやすくなります。ぜひわたしたちから変わっていきましょう。

つづく


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