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2009年04月30日

【5/10】障がいに対する視点を変えるイベント案内

現在、医療を救うために仲間を拡大中の
賢謙楽学代表、927です。

さてさて、みなさん日常生活の中で、障がい者の方と接し会話したことがあるでしょうか?
一緒に遊んだことはあるでしょうか?

ない?

そうですか、

私もです。

医学生になる前は。。

医療の限界ってのは、どうしてもあって、交通事故や先天性の病気で障がいを持たなければ
ならない人って言うのは、どうしても出てきてしまいます。

障がい者の子供が生まれるとわかった時の、両親を心の葛藤を描いた漫画やドラマなども
数多くあると思います。

が、彼ら彼女らは好きでそうなったわけではありません。
そして、たとえ体はそうなったとしても、心は健常者と同じです。

仕事が終わったら、ぱーっとやりたいし、休みの日には芸術鑑賞にも出かけたい。
好きな人と一緒に映画も見たい。
1人でウィンドウショッピングに出かけたい。

普通の人と同じ欲求を持っています。

だがしかし、現実の社会はその実現を拒むように、冷たく、
障がい者を家に閉じ込めるような社会になっています。

たとえば、我が街、JR土浦駅の西口。
現在、駅から西口のバスターミナルやウララビルに向かう通路には、
エレベーターもないしエスカレーターもありません。

車いすの人は、誰かの助けなしには、西口に出られません。
そんな状態の階段がずいぶん長いこと放置されています。

では、私たちにやれることはないのでしょうか?

まずできることは、障がい者と接すること、触れること、知ることです。

間違ったっていい、失礼な言葉だっていい、声を掛けられないことの方が、
人として辛いことです。


ということで、5月10日のイベントのご紹介です。

5月10日(日)について連絡です。

まず、5月10日は
筑波大学よさこいソーランチームの
斬桐舞(きりきりまい)
http://thekirikirimai.tsukuba.ch/

がつくば養護学校の学生らと協力している、ユニバーサルソーラン節の練習があります。

(ユニバーサルソーラン節とは、老若男女問わず誰でも踊れるソーラン節のことを指します。
つくば市の春日公民館や筑波技術大学体育館などで練習し、県内各所で踊っているので興味がある人は上記ブログにアクセスしてみてください。動画も見られます)

2009年8月8日に全国障害者問題研究会(全障研)@筑波大学で、
よさこいソーラン節を踊るのですが、
その練習が、
5/10 午後2~4時@市民ホールつくばね

であります。


そしてその後、
5/10 午後5時半~7時頃@県南生涯学習センター
劇団態変「マハラバ伝説」公演の鑑賞!

CMの映像(2分30秒)があるので、固唾をのんで、どうぞご覧ください!



改めて見ましたが、いろいろ考えさせられます。
自分も見たことはないので楽しみです。

また、公演終了後には劇団態変の方々との交流会にも参加できるので(?)
お時間ある方は、こちらにもどうぞ参加表明を!

(ただし、劇団態変の方々は演劇のプロですので、鑑賞代は自己負担になります)
料金について、この公演について詳しくは

劇団態変マハラバ伝説のブログをご覧ください
http://taihen.tsukuba.ch/

また、余裕をもった座席確保のために、参加表明はなるべく早くお願いします。

ということでどうぞよろしくお願いします。




なお、私の斬桐舞の舞員としての自己紹介は
 ↓
渡した名刺は500枚以上の医学生→海賊王
http://thekirikirimai.tsukuba.ch/e18042.html


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この記事へのコメント
はじめまして。車イス生活をしている者です。

アメリカに行くと、国民の障害者に対する意識の違いをつくづく感じます。
その視点でいうと、日本での常識を海外でしないでほしいものです。
といっても、意識がない以上、それが非常識と思わないわけで・・・。
例えば、体の不自由な人やお年寄りがいても、エレベーターは我先に乗り、バスでの優先席では席を譲らないとか。

障害者は家にいるイメージが強いようですね。
私はまったく歩けませんが、海外にもよく出かけます。
いつでも必要な手助けをしてくれるという安心もあり、国内旅行よりむしろ楽です。ハワイでは駐車場で自分の運転するレンタカーから車イスをおろしていると、近くで携帯電話で話してた人が、お願いしたわけでもないのに、電話を切ってまでして、手伝ってくれたりしたことも。ちなみに日本ではアクセル、ブレーキを手で操作できるレンタカーは1台もないんですよ~!!つまり免許を持ってても同乗者にはなれても運転手になれないわけで。

日本はこんな状況です。医療に関わる方も、障害を持つことになった患者に障害を持っても社会生活でいろいろできる(旅行できたりとか)という、希望の持てる社会となれば、向き合う患者への医療の姿勢・取り組みも変わるかもしれませんね。そして患者の意識も変わるのでは。

イベント成功するといいですね。

長文失礼しました。
Posted by たま at 2009年04月30日 14:21
>たまさん

貴重なコメントありがとうございます!
管理人です。

アメリカってのは、国全体としては個人的にはあまり感心しませんが、
個人レベルでは、とても良い人たちが多い国だと思います。

でもそれは、実践的な教育がしっかりしているからではないかと思います。

ご指摘の通り、日本人は医療・福祉について、世の中お金が全てで弱肉強食なんだとかっと教育をしっかりしていかないといけないと思います。

そういう社会に即した学びをすることで、知らないで犯している「非常識」を少しでもなくしていけるといいと思います。

イベント成功することを私も祈っています。

みなさんもぜひご協力ください。
Posted by medical-qmedical-q at 2009年05月02日 20:21
考え深く見させていただきました。
私の娘も5年間闘ってきた病気から、ついに胸から下が麻痺しました。

麻痺しては手術しリハして立ち上がり、また再発し麻痺し・・・7回も繰り返してきました。
決してあきらめない娘は、今も手だけでプールで泳いでいます。

障害者として楽しく生きていく道を親として少しでも導いてやりたい思いでいっぱいです。

障害者になって初めて気がついたこともたくさんありました。
イベントの成功を蔭ながら祈ってります。
13000万分の1の確立と言われた娘にもぜひ見せてやりたいと思っています。
Posted by 翔ママ at 2009年05月08日 23:08
>翔ママ さん

コメントありがとうございます。

劇団態変の方々は、自分たちをしっかりと受け止め、世界に・社会に挑戦されている方たちです。

そこに、障がい者や健常者といった垣根はないように思います。

自分を輝かせようと懸命に生きる人は美しく、

自分を卑下し、怠惰な暮らしに明け暮れる人は醜い。

そういう風に見ている人ばかりではないかもしれませんが、少なくとも私は劇団態変に出会い、自然とそんな風に人を見られるようになりました。

娘さんにもどうぞよろしくお伝えください。
Posted by medical-qmedical-q at 2009年05月09日 23:24
 
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