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2010年05月07日

とくダネ!のコメンテーター来たりて医っQ3

とくダネ!のコメンテーター来たりて医っQ3

医っQ2から半年。

医っQ3開催決定!!

◆開催概要予定
・日時 2010年6月5日(土) 13:30~18:30 (予定)
・会場 筑波大学 春日キャンパス  (予定)
・参加者対象  学生・一般 
・参加費 無料 
・主催 筑波大学 一般学生団体 賢謙楽学(ケンケンガクガク)

◆企画の目的
・メディアだけではわからない医療の現状を知ってもらう。
・医療に対する様々なアプローチの仕方を知ってもらう。
・参加者それぞれが医療を救うためにできるアクションを考えてもらう。
◆ プログラム(予定)
13:00 開場
13:30 開会の挨拶
13:40 伊藤隼也さん講演会
「日本の医療の現状とそれに対する取り組み(仮)」
14:40 伊藤さん、茨城県医師会副会長 諸岡医師の対談 
「市民が医療に対してできること」(仮)
15:10 質疑応答
15:40 休憩・移動
15:55 分科会①
16:55 休憩・移動
17:10 分科会②
18:10 移動
18:15 閉会の挨拶・集合写真撮影・アンケート記入
18:30 終了
19:00 交流会(希望者のみ)
21:00 交流会終了
◆ 講師紹介(伊藤隼也)
 
出版社・写真部勤務を経て、人物写真を中心にフリーランスカメラマンとして作品を発表する。
父親を医療事故で亡くした事をきっかけに医療問題へ取り組む。
日本ではじめて患者側からの視点を持つ医療ジャーナリストとして活躍。
国内外を問わず医療現場を精力的に取材しながら、医療者と患者さんの在り方を追及し続けている。
<経歴>
1982年 フリーランスカメラマンとしてスタート
1994年 医療事故で父親を亡くす
1997年 「医療事故市民オンブズマン・メディ オ」を有志とともに設立
2000年 医学ジャーナリスト協会会員。医師、弁護士とともに株式会社医療情報研究所設立
2002年 東京都病院協会 医療安全推進委員会 PSM小委員会委員
2003年 東京都医療安全推進事業評価委員会委員。フジテレビ「とくダネ!」メディカルアドバイザー
2005年 日本医療機能評価機構 広報委員会外部 委員。大学病院の医療事故外部調査委員なども務める。
2007年 グッドデザイン賞新領域デザイン部門受 賞「とくダネ!」検証 ニッポンの医療
2009年 第15回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」 大賞受賞
「『産婦人科の戦慄』 首都東京を『たらい回し』にされ『36歳妊婦』は死んだ」(週刊文春08年10月30日号)
2010年 厚生労働省 新型インフルエンザ(A/H1N1)対策総括会議 委員

ホームページ:http://shunya-ito.tv/



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Posted by medical-q at 12:56│Comments(0)医っQ3
 
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