【医っQ】日本の医療を救うアクション

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写真だと↓



動画だと↓

撮影3分、編集30分の成果です。

やはり映像の力を感じますね。
医っQ完成動画をお楽しみに！  

分科会とは、好きな内容を選び（詳細は当日パンフ参照）それが行われる教室に各自が移動して参加するというものですが、

「医っQ（イッキュウ）」当日に用いる、分科会会場はこんなとこです。






黒板、マイク、プロジェクター、無線LANが使えるようになっています。

座席数８０、　来場者見込みから考えて資料はMaxは50部、用意していただければと思います。

分科会を出される方はよろしくお願いします。  

分科会NEWS！
分科会の内容を伝えるコーナーです！
まずは、確定しました大学病院で実際に経営に関わっている方が直接話をしてくれる分科会
「保険制度と附属病院の経営について(仮)」の紹介です。

分科会のタイトルは、
「保険制度と附属病院の経営について」
説明文としては、
「医療現場で働くのは、医師・看護師だけではありません。この分科会では、筑
波大学附属病院の経営を考える経理・医事課の方々にお越しいただき、現在の病
院経営の概要と実情をお話しいただきます。倒産する病院の原因を知りたい方は
どうぞご参加ください」

特別協力　筑波大学附属病院
　　　↓


質問時間もたっぷり取るので、ぜひ現場の方とお話しください。

病院も必死の経営努力をしているのに赤字になってしまう原因はどこにあるのか？
気になります。

予習したい方は↓

YOMIURI ON LINE
〈自治体病院　多くで赤字〉
・・・１０４７か所ある自治体病院の約４分の３が経常赤字に陥り、赤字額は年間計約２２００億円に上る。診療報酬の引き下げや、救急など不採算医療、高コスト体質などが背景にある。・・・


  

分科会NEWS！
医っQの当日に行われる、分科会の説明をします。
プログラム中の分科会では各自好きなテーマを選び、それが行われている教室に移動して学習するということになります。
これによって、自分の興味のあるテーマについて学習ができるというシステムになっています。
（ちなみに、学会・学術集会など、規模の大きな学習会には良く見られる形式です。）

ということで、分科会NEWS第1弾として、私の分科会を紹介します。
＜演者＞
筑波大学 賢謙楽学（ケンケンガクガク）
＜タイトル＞
My箸は医療を救う!?～環境コミュニケーションの紹介～
　　　　　　　
＜内容＞
医療分野の学生だけが医療を学ぶことに限界を感じ、環境問題の分野に活路を見出した医学生の経験から見えた、「日本（の医療）を救う道」を紹介します。

これすなわち、医っQのルーツを語る分科会となります。

NEWS ZEROに出演した時の裏話、エコに関する知識なども聴けるかなりお得な分科会です。
学問的ではないがゆえに、ここまでぶっちゃけトークをお楽しみください。
根拠に基づいた学びの要素は少ないですが、パラダイムシフトがあるかも！？