昨年のムービーはこちら→医療を救うムービーを見る!
病院の待ち時間も減らせます!医療を救う10の方法はこちら→10の方法を学ぶ!
スタッフへの連絡は こちらより
とりあえず、賛同の気持ちを拍手でクリック

2009年10月24日
【10/25 土浦】イラク・戦火の子どもたち豊田直巳写真展
つくば近辺にお住まいのみなさんへ
ごきげんよう、ある時はドラマーの927です。

さて、さて、
日本人がイラク戦争から学ぶべきことは多いと思います。
フォトジャーナリスト豊田直巳さんの写真をみて、イラクの子どもたちに起こっていることを知りましょう。
豊田直巳さんプロフィール
1956年 静岡生まれ。平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞(2003年)。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。写真集『子どもたちが生きる世界はいま』(七つ森書館2005年6月)ほか多数。日本テレビ「今日の出来事」で劣化ウラン弾の被害を報告。
イラクの実態を知らないでイラク派兵の議論をすることはできませんね。
写真展「イラク・戦火の子どもたち」
■■土浦会場■■
10月25日(日)9時~15時
@つくば国際大学(土浦市真鍋6丁目)
*「いばらき医療福祉研究集会」の会場内です。
上記集会への参加は別途1,000円
(写真展だけの場合は無料です)
■■水戸会場■■
10月27~31日 9~17時
@茨城保健生協組合員ホール(水戸市城南3丁目)
主催:核戦争を防止し平和を求める茨城医療人の会
参加費:無料
お問い合わせ:029-823-7930
Webサイト:http://www.h7.dion.ne.jp/~iryozin/
他にもつくば周辺の市民向けの情報を共有したい方は
こちら↓
つくばの情報、すぐツク、飛びツク、ツクニュース
http://groups.google.co.jp/group/tsuku-news
PCアドレスでご登録ください。
ごきげんよう、ある時はドラマーの927です。
さて、さて、
日本人がイラク戦争から学ぶべきことは多いと思います。
フォトジャーナリスト豊田直巳さんの写真をみて、イラクの子どもたちに起こっていることを知りましょう。
豊田直巳さんプロフィール
1956年 静岡生まれ。平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞(2003年)。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。写真集『子どもたちが生きる世界はいま』(七つ森書館2005年6月)ほか多数。日本テレビ「今日の出来事」で劣化ウラン弾の被害を報告。
イラクの実態を知らないでイラク派兵の議論をすることはできませんね。
写真展「イラク・戦火の子どもたち」
■■土浦会場■■
10月25日(日)9時~15時
@つくば国際大学(土浦市真鍋6丁目)
*「いばらき医療福祉研究集会」の会場内です。
上記集会への参加は別途1,000円
(写真展だけの場合は無料です)
■■水戸会場■■
10月27~31日 9~17時
@茨城保健生協組合員ホール(水戸市城南3丁目)
主催:核戦争を防止し平和を求める茨城医療人の会
参加費:無料
お問い合わせ:029-823-7930
Webサイト:http://www.h7.dion.ne.jp/~iryozin/
他にもつくば周辺の市民向けの情報を共有したい方は
こちら↓
つくばの情報、すぐツク、飛びツク、ツクニュース
http://groups.google.co.jp/group/tsuku-news
PCアドレスでご登録ください。
Posted by medical-q at 08:04│Comments(3)
│ちょっと一息ローカル情報局
この記事へのコメント
午前中、9時出発でイラク写真展行くんで都合付く人は連絡ください。
Posted by 海賊王 at 2009年10月24日 23:44
写真展に行ってきました!
私的に一番心に残ったことは、劣化ウランの影響を受けたある女性の記事についてです。
その女性は、劣化ウランの影響により障害を持った子供を出産され、自分だけでなく自分の大切な人の人生も駄目にしてしまったと嘆き悲しんでいました。
悪いのはその女性ではないのに…。
核は一瞬にして、終わりの見えない苦しみ悲しみを罪のない人々に与えます。
今、まさに苦しんでいる人たちもいるわけです。
核や戦争は他人ごとではなく、皆が身近になって考えるべき問題でだと思います。今回はその大切さを再確認しました。
私的に一番心に残ったことは、劣化ウランの影響を受けたある女性の記事についてです。
その女性は、劣化ウランの影響により障害を持った子供を出産され、自分だけでなく自分の大切な人の人生も駄目にしてしまったと嘆き悲しんでいました。
悪いのはその女性ではないのに…。
核は一瞬にして、終わりの見えない苦しみ悲しみを罪のない人々に与えます。
今、まさに苦しんでいる人たちもいるわけです。
核や戦争は他人ごとではなく、皆が身近になって考えるべき問題でだと思います。今回はその大切さを再確認しました。
Posted by 31 at 2009年10月27日 23:38
>31さん
コメントありがとうございます!
自分も31さんと一緒に行ってきましたが、ほんと米軍のやり方はひどいと思いました。
中でも自分が印象に残ったのは、イタリアの軍隊の人や日本の自衛隊の人も、劣化ウラン弾の使用を知らされていなかったために何人かが被曝し消化器症状を訴えていたという記事です。
そもそも劣化ウラン弾を使用することに憤りを感じるのですが、日本の自衛隊に知らせずにいたという実態があったということ。嘘かまことか真実は隠されているそうですが、イタリア兵は劣化ウランの影響が裁判で認定されたそうです。
そんな非人道的なアメリカ軍にいつまでもおべっか使っている現状には、納得がいかないと思いました。
日本人みんなが真剣に考えなきゃいけないことだと思います。
コメントありがとうございます!
自分も31さんと一緒に行ってきましたが、ほんと米軍のやり方はひどいと思いました。
中でも自分が印象に残ったのは、イタリアの軍隊の人や日本の自衛隊の人も、劣化ウラン弾の使用を知らされていなかったために何人かが被曝し消化器症状を訴えていたという記事です。
そもそも劣化ウラン弾を使用することに憤りを感じるのですが、日本の自衛隊に知らせずにいたという実態があったということ。嘘かまことか真実は隠されているそうですが、イタリア兵は劣化ウランの影響が裁判で認定されたそうです。
そんな非人道的なアメリカ軍にいつまでもおべっか使っている現状には、納得がいかないと思いました。
日本人みんなが真剣に考えなきゃいけないことだと思います。
Posted by 海賊王 at 2009年10月29日 15:33