昨年のムービーはこちら→医療を救うムービーを見る!
病院の待ち時間も減らせます!医療を救う10の方法はこちら→10の方法を学ぶ!

スタッフへの連絡は こちらより
  
とりあえず、賛同の気持ちを拍手でクリック web拍手
 2009年度ご近所の底力さきがけモデル育成事業 対象企画 

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ブログ更新が行われると本広告は非表示となります。

  
Posted by つくばちゃんねるブログ at

2009年05月24日

パニパニガールズ(女子高生)と共演

これも日本の医療を救うため。。



http://panipanigirls.ti-da.net/e2426970.html
      ↑
つくばちゃんねるブログの沖縄版です。

若い女子高生(Pani Pani Girls)が、
宮古島の伝統を引き継ぎながら

「セーブザスカイ、セーブジアース ♪」晴れ

とか歌ってたら応援したくなりますよ。

そんでもって、
日本の医療も救ってねって感じで、

医っQもよろしくねっていうことで、トラックバックさせてもらっています。

ライブ


ずみ=宮古島の方言で・・・どういう意味でしょうか??
  

Posted by medical-q at 09:09Comments(0)医っQ進行状況

2008年12月28日

コンビニ受診の対策!

毎日新聞で、興味深い記事がありました。

http://mainichi.jp/select/today/news/20081228k0000m040098000c.html

軽症救急患者:15病院で特別料金
 夜間や休日の「軽症救急患者」から「特別料金」を徴収する病院が増えている。1000円未満から8000円以上まで多様だが、健康保険の対象外で患者が直接払う。緊急性のない患者を減らして医師の負担を軽くし、重症者の治療時間を増やすのが狙いだ。一方で重症者も受診を控える懸念があり、「貧富で医療に差がつく」との疑問もある。

つづきを読む


記事を全部読んでもらえるとわかりますが、これは完全に苦肉の策です。

本来ならば医療者も受診抑制をかけるようなシステムを作りたくはないのですが、あまりにも市民が
「非」協力的なのでこのようなお金を余分に払うというシステムになってしまったみたいです。

もっと関心を持つためにも、この年末年始は【医っQムービー】をよろしくお願いします。

地域のニーズはあったものの開設されなくなった診療科・・・

  

Posted by medical-q at 04:10Comments(0)医っQ進行状況

2008年12月25日

世界で1位!


現在、
本気で日本の医療を救う企画 医っQ
は、プロモーション活動を実施中です!

現在、「日本の医療」とWeb検索すると、

Google検索にて、25位!

Yahoo検索にて、83位!

「医療を救う」とWeb検索すると、

Google検索にて、1位!

Yahoo検索にて、3位!

となっております!

ちなみに、日本の医療はその質、レベル、かかりやすさを考慮にいれて、世界で1位と評されております。(おそらく、医療者の労働条件はワースト1位に迫るものがあると思いますが・・・)

「医療を救う」と検索した人たちへ、この情報を届けるためにもみなさん足しげく、3日に1回は更新される、日本の医療を救う10の方法をチェック!

すなわち、
お気に入り登録&読者登録のご協力お願いします!

(このブログの左側にある読者登録にメールアドレスを記入すると、簡単にブログの更新案内がメールで届きます。やめるのも簡単です!どうぞ、ご登録ください)

年末年始、家でのんびりする人たちへ向けてどんどん発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。

年越し、討論会も予定しております!よろしくお願いします。  

Posted by medical-q at 17:40Comments(1)医っQ進行状況

2008年12月15日

つくば市議会に行ってきました!


上記の写真は、つくば市谷田部小学校のホームページよりお借りしました。。

先日、お伝えしましたが医療を救うためには行政の役割も重要であるということで、つくば市議会に行ってまずは市議会とはどういうものであるか、というものを勉強してきました。日本の医療を救うっていうのに、つくばの医療を把握しておかなきゃ笑われてしまうので。。

つくば市議会の傍聴席@つくば市役所(谷田部)に着いたのは15時30分だったのですが、議会ではちょうど医っQメンバーが話題にしていたつくば市立病院の質問が!

しかし、非常に表面的な話だけでわかったことは、

他の公立の病院と同様に、
赤字でありなんとか立て直さないといけないということ。

+議会内は飲食禁止ということ。


今朝、病院の見学に行きたいという旨のメールをつくば市の市役所のHPから送りましたので、近日中になんらかのお返事がいただけると思います。

そしたら、つくば市立病院の現状を調査しに行ってこようと思います。
日程など決まりましたら、すぐにブログにてご報告しようと思います。都合の付く方がいらっしゃれば一緒に行きましょう。
医っQの運営費として交通費の補助はできますので。

年内には調査に行きたいな~。できれば今週中に行きたいな~。  

Posted by medical-q at 19:01Comments(0)医っQ進行状況

2008年12月05日

明日の医っQに向けて追い込み作業です!

明日はとうとう医っQ当日ですね。
今日もみなさん夜遅くまで残って作業をしてくれています。



頼もしいかぎりです!
明日配布するしおりのデザインや、分科会の準備など準備も大詰めです。

参加してくださるみなさんはよろしくお願いします。
来られない方も、作成した動画をアップするのでどうぞお楽しみに!  

Posted by medical-q at 23:00Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月30日

ポスターを貼り回った結果が・・・

ポスターを貼り回る過程で、立ち寄ったお店にただ単にポスター貼らせてくださいでは、申し訳ないお店もたくさんあるので、何か買わなくてはという結果、おいしいパンが手元に残りました。



一般の人が多く来場する、桜地区を中心に回ったのですが、どこも本社の方針でっていうとこ以外は協力的でした。

某薬局では対応してくれませんでしたが、カワチ薬局さんは医療の話だからぜひ置かせてくれと頼んだら、2枚も掲示してくれることになりました。

ありがたや~、ありがたや~。

他にも、カスミさん、まるもさん、ココスさん、BigBenさん、半田屋さん、などが協力してくれました!

協力してくれた店舗のためにもラストスパートファイトです!

なお、当日 春日キャンパス駐車場は無料で使えます。
下の地図は、つくば駅から春日キャンパスへの道を示しています。
  

Posted by medical-q at 22:39Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月30日

シンポジウム司会は・・・

日本テレビ 報道局記者・厚生労働省担当 町 亞聖氏


1995年に日本テレビに入社しアナウンサーとして活躍。入社前からの目標である「番組を作れるアナウンサー」を実現し、記者やアナウンサーという肩書きにとらわれず「自分で取材をして自分で作って自分で伝える」ことを基本に「福祉・医療」のジャンルで番組制作も行う。現在は報道局 厚生労働省担当記者と報道キャスターとして活躍中でいらっしゃいます。

これらの経験を活かしてもらい、シンポジウムでは司会をやっていただく予定です。

茨城県医師会の医師、芸術系の教授、学生たちの架け橋となっていただきます。  
Posted by medical-q at 12:14Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月29日

シンポジウムパネラー紹介 その1

まずは、茨城県医師会副会長 諸岡先生からご紹介!



茨城県医師会 副会長 小川南病院 院長 諸岡信裕医師
小川南病院では、外来診療においては、受付・調剤・会計の合理化により「おまたせしない病院」、入院時にはご家族の手を一切お借りせず、しかも家庭的に対応する「アットホームな雰囲気の病院」をモットーに病院運営を行っておられます。
一方、地域の高齢者若者の足として機能していたが、2007年には廃線となってしまった鹿島鉄道を「鉄道の歴史を語り継ぎ、通院してくるお年寄りの憩いの場にしたい」と買い取り、病院敷地内に設置するなど、地域の活性化にも力をいれておられます。
  

Posted by medical-q at 00:47Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月27日

医っQの記事は何紙に掲載されるのか?

昨日、記者会見を行いました。
結果、複数の新聞社で掲載されそう・・・な雰囲気でした!

企画的に、医っQの当日取材も助かります!とアピールしておいたので、当日も何社か来てくれるのではないか?

ネタばれしちゃまずいですので、詳細はクローズドでおりますが、新聞が発行されたらOKでしょうから報告したいと思います。

写真も撮って頂いたので、バク転をしている彼が新聞に登場するかもしれません。

記事を見つけた方は、連絡ください。
どこの新聞がどのように掲載するかわからないもので。

つくば市の記者クラブはこの写真の建物の中にあります。
記者会見を開きたいという方は、ご相談ください。
今回の件で流れを把握できましたので。。
  

Posted by medical-q at 14:47Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月27日

医っQ 日本の医療にバク転!やればできることの証明

ジャニーズを目指してスタートしたこのバク転企画、(ウソです)
3月に共演した、ジャニーズの嵐の桜井君もできないという技を(本当らしい(母親談))
2日間で達成!



説明しよう!
双子アクションスターに指導されれば、たった2日間 計2時間の練習で、サポートなしのバク転に成功した伝説のVTRである。
しかも、2日間両日4時間半の寝不足状態での1時間ずつの練習です。
人間やればできるもんなんだ!って思ってもらえれば幸いです。

よい子は真似しないでね。

本番前にあと1日練習できるはずなので、本番はいよいよ・・・。バク転で登場か!?

ちなみに、本日は練習に参加できなかったのですが、YOSAKOIソーラン~斬桐舞~の練習風景です。ここの振り付けでバク転が出てくるかも?
して、わたくしらイーアスつくばで12月20日に舞います!  

Posted by medical-q at 01:32Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月24日

本日17時~NHKラジオに協力してくれる・・・





ここが会場となる


春日キャンパス講堂です。


つくば駅から歩いて5~6分です。



どんなことになるか楽しみです。










さて、本題ですが、医っQと志を同じくするラジオ番組があるみたいなので、宣伝します。

以下は、
医師のキャリアパスを考える医学生の会
http://students.umin.jp/

よりの抜粋です。
-----以下抜粋-----
事務局の森田知宏が11月24日(月)17時からのNHKラジオ第一「私も一言!夕方ニュース」に出演します。以下詳細が決まりましたのでお知らせいたします。

事務局の森田知宏です。
11/24(月)17時頃よりNHKラジオ「私も一言!夕方ニュース」(http://www.nhk.or.jp/hitokoto/)に出演することになりました。
視聴者が直接意見を届け、それをリアルタイムでラジオで紹介することもできるそうなので、皆さんご自分の意見を送ってみませんか?
https://www.nhk.or.jp/hitokoto/form/form_kokoichi.html
より送ることができます。

また、今の医療崩壊の原因、医療報道、新臨床研修制度に対する意見なども事前に募集しているそうです!
皆さんよろしくお願いします!!

以下に、NHKラジオさんから頂いたメールを紹介します。


11月24日(祝)17時05分頃~「私も一言!夕方ニュース」
「ニュースここ一番・あなたは病院に、医者に何を求めますか?」
参加へのご依頼

私はNHKラジオセンターでディレクターをしております村上圭子と申します。
皆さんの会については、先日の第一回の勉強会に参加し、非常に熱い思いをお持ちでいらっしゃることを知りました。
いま医療制度が大きく転換しようとしている中、皆さんのような学生が声を上げていくということはとてもすばらしいことだと思っています。
番組では、事務局長の森田さんにご出演いただき、ぜひ活動のご紹介や、皆さんのご意見をご紹介していきたいと考えています。

この「私も一言!夕方ニュース」という番組は、市民とニュースを'つなぐ' 新しい試みの視聴者参加型討論ニュース番組です。
社会の課題や今後の政策の争点となるテーマを、一般市民の方々に当事者意識を持ってもらい、認識を深めていける場を提供できれば、と、今年4月にスタートしました。
その日のニュースに即してテーマを設定し30分程度の議論をしていますが、24日(祝)は、約1時間、医療の今後に関する特集コーナーを企画します。
これまでも、医師不足、救急医療、産科医不足などについて取り上げてきましたが、問題が起こったときに緊急に取り上げるだけでは、現状での問題点を指摘することが精一杯、ともすれば非建設的な批判のみに留まってしまうこともあり、今回は少し長い時間を割いて議論してみようと考えています。

皆さんには、ぜひ放送をお聞きいただき、リアルタイムで番組への反応を寄せていただきたく存じます。また、下記に議論するテーマを書いておきますので、もしもお聞きになれなければ、あらかじめご意見をいただければ幸いです。
会のご紹介、森田さんのお話のほか、森田さんの方から、皆さんのご意見もどんどん番組で紹介していきたいと思っています。

番組のゲストは森田さんのほか、東北大学医学部教授の伊藤恒敏さんにいらしていただきます。伊藤さんは、「マグネットホスピタル」という大学病院を機軸とした新しい地域医療再生の試みを実践されていらっしゃる方で、9月末に休止して大きな波紋を呼んでいる千葉県銚子市立総合病院の今後のありかた検討委員会の委員長もされていらっしゃいます。

番組で議論するテーマ(事前にご意見を寄せていただきたいテーマ)

●今の医療崩壊、その原因は?様々なニュースをどう受け止めているか
●フリーアクセスの日本の医療制度、患者にとっては恵まれているのか?
●新臨床研修制度は失敗だったか?
●医者にとってどんな医療制度だとやりがいが発揮できると思うか?
●病院に、医療に、医者に市民として何を望むか
●(皆さんへ)これからどんな医者を目指したいか?  

Posted by medical-q at 10:38Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月21日

日本の医療にアクション!3,2,1,Q やればできる!

病院実習に行く前に、練習しました。

医学生が朝早起きして行った、1日の練習でここまで行きました。

みんなやればできる!

できることからはじめよう!



それを支える仲間がいます!

(映像中でバク転する私を支えてくれているのは、双龍を作った双子アクション俳優です)
→双龍についてはこちらをクリック←

ただ、

みなさん無理はしないように。

翌日はだいぶ筋肉痛です。

(プロフィール 26歳男性 日常運動していません)


医っQの本番までに、バク転独り立ちを目指します。

本番にジャニーズっぽく、バク転で登場するか、みなさん期待してください。。

さいごにまじめに。。
医っQという企画の正式名に、アクションと付けたのは「アクション」という響きに、若者のエネルギーで世界を変えていくという想いと重なるものがあったからです。
さあ、あなたもアクション!


なお、医っQで作成した動画は、今のところこんな感じで配信する予定です。
この動画はデジカメで撮ったものなので、かなり粗いですが双龍はきれいです。  

Posted by medical-q at 23:00Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月21日

「医師は常識欠落」 麻生さん「失言」では済まない

なるべく事実に近いものを伝えるために、記事を全文引用しました。
まずは一読ください
 ↓
毎日新聞 2008年11月21日 0時21分(最終更新 11月21日 1時26分)

 全国都道府県知事会議で医師不足への対応を問われた麻生太郎首相が「自分で病院を経営しているから言うわけではないが、医者の確保は大変だ。(医師には)社会的常識がかなり欠落している人が多い」と述べた。地方の医師不足の原因が医師側にあることを指摘したかったとみられるが、乱暴な発言だと言わざるを得ない。これには医師の団体だけでなく、首相を支える政府・与党からも批判や苦言が相次いだ。異例のことである。

 麻生首相はさらに「(医師不足が)激しくなれば、責任はお宅ら(医師)の話ではないのか。お医者さんを『減らせ、減らせ』と言ったのは、どなたでしたかという話も申し上げた」と追い打ちをかけた。

 医師の団体が医師抑制を働きかけたことは事実だが、それを後押ししたのは自民党だった。医師不足を医師側の責任と主張するのなら、客観的な事実を示すべきだ。自らの病院経営の中で感じたことを話したのだとすれば説得力がない。首相発言は医師不足の現状を打開する手がかりになるどころか、混乱をもたらすだけだ。こういう発言こそ「社会的常識」を欠いたものと指摘せざるをえない。

 麻生首相は同知事会議の後、記者団に「まともなお医者さんが不快な思いをしたというのであれば、申し訳ありません」と釈明、発言の翌日、首相官邸を訪れた日本医師会の唐沢祥人会長に対し「言葉遣いが不適切であり、撤回したい」と陳謝した。一日で撤回に追い込まれるような発言は二度とすべきではない。

 言わなくてもいいことを軽々に口にし、医師不足にどう対応するのかという、国民が一番聞きたいことを言わないというのは、おかしい。これでは医療に対する国民の不安を取り除くことはできない。

 医師不足を招いた歴史的な経過を踏まえて原因を分析し、具体的な解消策を示すのが政府の仕事である。麻生首相には発言を改めて謝罪し、医師不足対策の先頭に立ってもらいたい。妊婦が受け入れを断られて死亡した問題が起きるなど、医師不足の解消は直ちに取り組むべき問題だからだ。

 人手不足で過重な勤務をしながら、現場で患者のために日夜働いている医師はたくさんいる。こうした医師らの努力を麻生発言が無にしてしまうことにならないか、心配だ。「失言」だと釈明して済む問題ではない。医師不足という「未曽有の危機」を麻生首相はどこまで理解しているのだろうか、と言いたくなる。

 医師不足対策は緊急の課題である。国、都道府県、そして病院や診療所の医師らが足並みをそろえて動き出さないと、問題は解決しない。医師の理解と協力が何よりも必要なときに、あえて神経を逆なでするような不用意な言葉を投げつけてしまった責任は重い。

以上、毎日新聞 2008年11月21日 0時21分(最終更新 11月21日 1時26分)

さすが、一流の記者さんの文章ですね。
医師不足に関する、多くの論点を投げかけてくれる社説です。

さて、しかし、

麻生首相の「失言」ですが、なんとなく言いたいことは医学生の私にはわかります。
たぶん、居酒屋レベルではもっともな発想であり、たしかに今の医師不足を助長したのは医師側の利己的な発想だと思います。

日本医師会は謝罪を求めたそうですが、ついでになぜ日本医師会は医師数抑制をず~~~っと政府に要求してきたのか?そのへんも国民にしっかり説明してほしいところですね。

そのへん、医っQでは茨城県医師会の方に直に聞いてみることにしましょう。

しかし、医療の話題はいっきにマスコミに火がつきますね。
このブログも発言に注意しないと。

誤解を与える文章であったら指摘してください。

医っQでは、いろんな原因はあるだろうけど、「市民の目線で、今から何ができるか?」というを話し合う場所です。誰の責任だとかいう議論は別の場所でやってもらい、何ができるか?できることから始めよう!というコンセプトです。  

Posted by medical-q at 07:20Comments(1)医っQ進行状況

2008年11月20日

病院に異変?何コレ??





第1印象何コレ?ですよね。

東京デザイナーズコレ    (クション)

に出された作品だそうです。





さて、なんでしょう?













現在、筑波大学の病院に展示中の

イスです。

芸術専門学群の学生がADPという授業の枠の中で、このようなイスを作ってくれました!

筑波大学附属病院はこのように、芸術の学生たちが病院をもっと温かみのある、ぬくもりのある場所にしようと取り組んでくれています。

で、その仕掛け人ともいえる先生が・・・・

と今日はもう遅いので、寝ます。。

夜間は電気代は安いけど、環境負荷を考えなきゃね。
朝早起きして、投稿します!  

Posted by medical-q at 00:33Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月18日

環境問題にも目を向けて、緑のgooを導入です

みなさん注目ください!
この窓から検索すると、その数に応じて広告収入の一部が環境保護に使われます。

毎日の検索で環境貢献
このパーツから
Powered by


こんな仕組みが医療でもできれば・・・。
うらやましいぞ環境問題!

っていう低レベルな視点ではなく、世界市民として日本の医療も環境も両方救ってやろうじゃないか!!

ということで、分科会では環境問題も取り扱おうと思います。  

Posted by medical-q at 00:32Comments(2)医っQ進行状況

2008年11月15日

キターーーーーー!保険医協会さん

協力団体として、茨城県保険医協会さんも決定!

プロジェクターやビデオカメラも貸していただけるようです。

これで、ビデオカメラ内定3台目!

詳しくはのちほど報告したいと思います。

今から、出張アピールしに千葉県へ行ってきます。  

Posted by medical-q at 08:39Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月13日

撮影場所は本物の診察室!

医っQ(イッキュウ)は、今週急速に進んでいまして、1泊2日で収まらない勢いです。

ので、たぶん第2弾やります。

さて、撮影場所に某病院が使えそうです。

さて、他にもいろんなところに協力してもらうために、参加申し込みがかなり重要です。

みなさん、キャンセルは問題ないので申し込んでください。
http://form1.fc2.com/form/?id=362732

そして、デジタルビデオカメラが8台ぐらい欲しいのですが、
まだ1台しか確保できていません。
ので、参加できる方でカメラを持ってこれる方は、その他のコメントに
ビデオカメラ持っていけます!と記していただけると幸いです。  
Posted by medical-q at 22:17Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月13日

強力な協力!?

この企画は医療を救うためには何をしたらいいかを提示するためのムービーを作る企画なのですが、ロケ地が未定です。
が、一筋の光が目の前に。

あの大病院が協力してくれる!

トップはOKと言ってくれました。企画書はあまり見ていませんでしたが・・・。

さて、どうなるか?

決まりましたらすぐに報告したいと思います。  
Posted by medical-q at 00:09Comments(0)医っQ進行状況

2008年11月11日

本日、2500通メール送信!

本日、合計2500通以上のメールを送信しました。

といっても、メーリングリストを使っての話ですが。。

でも、あるメーリングリストに流したところ別のメーリングリストにも流れていたという話を聞きました。

すなわち、誰かがこの医療Qに共感して自分のメーリングリストに流してくれたということですね。
そして、2500通以上3000通以上のメールがいろんな人のメールボックスに配信されている。

早速この企画を後押ししてくれる人がいて、知り合いの方から電話でアドバイスを頂いたりしました。嬉しい限りです。筑波大生はこれからテスト期間に入っていくので、しんどいところですが、本気で日本の医療を救うべく最大限動き回りたいと思います。

引き続きアイデア募集中ですので、どうぞ気軽にコメントください。

ちなみに、今日は会場予約完了。講堂200名規模と教室80名規模×3の予約をしてきました。
75分か90分の分科会をやる予定で、この部分は協力団体、個人にお願いして授業をやってもらういたいです。
  

Posted by medical-q at 00:31Comments(0)医っQ進行状況