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2010年05月30日

分科会紹介(a.light)

こんにちは、賢謙楽学代表の大滝優です。
医っQ3まで残り6日になりました!(詳細はこちら)
いま必死で広報活動を行っています!!

2つ目の分科会紹介は一般の学生から
メンタルヘルスの問題に取り組んでいるa.lightさんです☆


団体名:a.light
活動人数(男:女):計5名 3:2
活動日:毎週水曜19:00-22:00、隔週金曜18:00-21:00
活動場所:新宿、高田馬場、東京、
HP・ブログ:http://alightstaffblog.blog129.fc2.com/


・団体理念
医学に従事する者ではなく、社会の中で生きる者として
日本におけるメンタルヘルスの問題に関心を持つ人は少なからず存在する。
その中で人と人との繋がりは、大きな意味を持つはずである。
この社会問題を解決するために学び、考え、行動する。
自らの意思(light)で楽しみながら、心の健康を学び、
予防活動に取り組む人がa(一人)からz(全員)となることを目指す。
その意思のあるお互いが支えあうことでメンタルヘルスの向上を、
それぞれの望む幸せを目指す、輝く人によって構成される社会を創り上げる。

・活動内容
◎「Co-FreeTime」(メンタルヘルス交流会)
 頻度:週1回週末3時間 場所:都内カフェ
形式:自由 内容:互いの自由時間を共有し、対話をしたり、読書をしたりする企画。
誰もが居心地の良いと思える縛りの無い自由な居場所を目指す。
◎「メンタルヘルス×◎◎」(音楽や映画などの視点からこころの病を理解する)
頻度:月1回約2時間 場所:都内フリースペースなど
形式:その時のテーマによる 内容:楽しく気軽にこころの病を知る企画。
◎ 「メンタルヘルス見学研修・インタビュー」
頻度:2ヶ月に1回、1回約2時間 場所:都内。インタビュー先の都合による。
形式:見学、インタビュー 内容:先進的な精神医療を行う医師や予防医療事業を行う経営者の想いを聞き、その考え方や姿勢を学び、広める企画。

・アピールポイント
主に文系の大学生主体の団体です。医療問題として捉えられがちなメンタルへルスを一般学生の私たちが取り組むことによって、今まで医療に興味を持てなかった同年代の20代の学生に意識出来る機会を提供します。そして、より多くの学生と共に、もっと身近でわかりやすく、楽しく取り組める「こころの病の理解、その予防活動」の確立を目指し、励んで参ります。一般市民と言われる私たちでも、専門家を支える立場から、今できることを一つ一つ始めていきたいと考えています。

分科会
<テーマ>
こころの健康を自身の手で維持し続けるために、楽しみながらできることは何だろうか。
<内容>
双方向型のワークショップを行います。
少人数の班に分かれて、各自考えたアイディアや意見を基に、
その実現可能性や有効性をメンバー含め、参加者同士で話し合います。
この機会に一度、こころの健康を維持し続けるために、
気軽に楽しみながらできることを私たちと一緒に考えてみませんか?


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Posted by medical-q at 06:00│Comments(0)医っQ3
 
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