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2012年04月26日

【ゆめ花火・ご支援のお願い】

【ゆめ花火募金のお願い】
病気の子供たちの描いた「夢の花火」を実際の花火として実現する企画「ゆめ花火」。その活動は皆様からの募金により成り立っております。何卒ご支援宜しくお願いいたします。
なお、振込頂いた際には、tsukuzemi✩yahoo.co.jp(✩を@に変更)までご一報ください。
子供たちからのメッセージをお送りする予定です。



◆ゆめ花火とは◆
闘病中の子どもたちに夢と希望を持ってもらいたいという思いから、筑波大学医学類生と筑波大学花火研究会が共同で立ち上げた企画。
入院中の子どもたちが「夢の花火」というテーマで描いた絵を筑波大学の学園祭で本物の花火にして打ち上げます。

◆目的◆
・闘病中の子どもたちが夢と希望を持つきっかけを提供する。
・入院生活に癒しを提供する。
・闘病を応援する人々がいることを気づいてもらう。
・学生が社会貢献する機会を得る。
・花火の持つ魅力を多くの人々に知ってもらう。

◆実績◆
昨年度より始まったゆめ花火。
新聞各社にも取り上げられ、筑波大学のH24年社会貢献プロジェクトにも「登録課題」と認められました。
新聞掲載:http://medicalaction.tsukuba.ch/e141743.html
社会貢献プロジェクト: http://www.tsukuba.ac.jp/community/contribution.html

◆今年度の予定◆
H24年 10月8日(祝)筑波大学学園祭 雙峰祭最終日
子供たちの「夢の花火」:30発
子供たちの思いを込めたメッセージ花火:5発
予定経費:30万
●当日は子供たちに特別席にて花火を見てもらいます。

◇ ゆうちょ銀行からのお振込みの場合 
【記号】10600
【口座番号】50817141   
【加入者名】ユメハナビ   
※手数料    
ⅰ)電信振替(お持ちのゆうちょ銀行口座から指定口座へ)        
窓口扱い=140円、ATM扱い=無料    
ⅱ)払込み(ゆうちょ銀行口座をお持ちでない方が現金で指定口座へ)        
窓口扱い= 330円(320円) 、ATM扱い=290円(280円)  

◇ゆうちょ銀行以外の金融機関からのお振込みの場合♢   
【店名】0六八(ゼロロクハチ) 
 【店番】068  
【預金種目】普通預金
【口座番号】5081714  
【受取人】ユメハナビ

文責:筑波大学医学群医学類6年 福田 俊輔

~ゆめ花火とは~
闘病中の子どもたちに夢と希望を持ってもらいたいという思いから、
筑波大学医学類生と筑波大学花火研究会が共同で立ち上げた企画。

入院中の子どもたちが「夢の花火」というテーマで描いた絵を
筑波大学の学園祭で本物の花火にして打ち上げます。
  
Posted by medical-q at 19:18Comments(0)ゆめ花火

2012年01月27日

2012年 ゆめ花火ミーティング!

筑波大学医学類5年の福田です。今年度、ゆめ花火のスタッフをやらせて頂いております。
(ゆめ花火の詳細は記事の最後を参照)

先日、第一回目のミーティングを花火研究会と賢謙楽学合同で行いました。
初めての顔合わせで大変緊張しましたが、
花火研究会の方々は相変わらず花火にアツイ方々で、今年も素晴らしい花火が上がりそうですにこにこ





さて、今年も筑波大学の学祭最終日(10月8日)に予定しているゆめ花火ですが、
その準備をするにあたり、昨年の反省点をまずみんなでシェアしました。

病気の子供達をどのように会場まで誘導するか、もっともっと子供達のデザインした花火を打ち上げてあげたい、
など病気の子供たちのため知恵を出し合いました。

今の時期、重要になってくるのはやはり資金集めです。
学祭の一環で行なっているため制約も多くなかなか資金集めが難しい現状があります。

より多くの子供たちの幸せのために、本番に向けてスタッフ一同頑張っていきますパンチ


~ゆめ花火とは~
闘病中の子どもたちに夢と希望を持ってもらいたいという思いから、
賢謙楽学と筑波大学花火研究会が共同で立ち上げた企画。
入院中の子どもたちが「夢の花火」というテーマで描いた絵を
筑波大学の学園祭で本物の花火にして打ち上げます
  
Posted by medical-q at 12:41Comments(1)ゆめ花火

2011年11月20日

ゆめ花火の反響

大滝です。

ゆめ花火から1カ月以上経ちましたが、

その後も様々なところで取り上げられています。





こちらは10月28日の茨城新聞。

記者さんがイベント当日にも取材に来ていただき、

参加者の声を記事にしてもらいました。





こちらはスターバックスコーヒー筑波大学附属病院店のコミュニティーボード。

ゆめ花火イベントを店員さんたちが手作りでわかりやすく紹介していただきました。

手間暇かけて作ってもらったことを考えると、とても心温まりますね。

お店では多くのお客さんが足を止め、興味を持って見ているそうです。

こうやってまたゆめ花火の活動を知ってもらえることを嬉しく思います。

小池さん、ありがとうございました!



~ゆめ花火とは~
闘病中の子どもたちに夢と希望を持ってもらいたいという思いから、
賢謙楽学と筑波大学花火研究会が共同で立ち上げた企画。

入院中の子どもたちが「夢の花火」というテーマで描いた絵を
筑波大学の学園祭で本物の花火にして打ち上げます。

前回のイベントの様子はこちら


  

Posted by medical-q at 18:53Comments(0)ゆめ花火

2011年10月17日

ゆめ花火、打ち上げました!

大滝です。

報告が遅くなりましたが、筑波大学学園祭でゆめ花火を打ち上げました!






打ち上げた作品を左から順に紹介します。

「レインボースター」 丸円丸くん 8歳

「お花ばたけ」 りほ♡あきちゃん 9歳

「いろとりどりの花火」 ゆいちゃん 7歳




それでは、これらの作品が打ち上がる様子を動画でご覧ください!





ゆめ花火、いかがだったでしょうか。

個人的には、かなりクオリティの高いものが打ち上がったと思います。

特別席の会場では参加者の多くの笑顔を見ることができました!

花火を製造していただいた山崎煙火さんに感謝しています。



ここで、回収したアンケートから参加者の声をお伝えします。

自分が描いた花火が上がって嬉しかったです。

お花ばたけがきれいでした。感動しました。

来年も見たいと思った。ありがとう。

娘が初めて集中して見ていた!

森戸くん(学生スタッフ)最高、ゆめ花火最高、また見たいです♡

皆さまの優しい心が伝わりました。花火の美しさや綺麗さは素晴らしいです。
子供達の一生の良い思い出になると思います。
スタッフの皆様の笑顔がなによりでした!

素晴らしい企画だと思います。
子供も大満足でした。
来年以降も子供達に夢を・・・!宜しくお願いします。
ありがとうございました!!


アンケートでは参加者の満足度も聞いたのですが、
なんと10点満点中平均9.6点でした!
みなさんにとても満足していただける結果になって良かったです。



ここからは特別席での様子を少し紹介します。





こちらはアンケートでも名前が書かれていた花火研究会の森戸くん。

特別席での司会を務めたことで、子供達のお母様方から大人気となりました。






特別席では打ち上げる「ゆめ花火」とは別に、

子どもたちの夢が書かれた「夢花火」を作りました。

これを見て、来年へのモチベーションを高めてもらいたいです。





これは参加した子どもたちへのお土産です。

ジャグリングサークルのsheepさんが無料で作ってくれました!

子どもたちにも喜んでもらえました。



以上のように、とてもいい形でゆめ花火イベントを終えることができました。

個人的には今年度で筑波大学を卒業することになりますが、

来年以降も後を継ぐ後輩が決まっているので、

今年以上によりよいイベントにしてくれることを期待しています。


ぜひまた来年も楽しみにしていてください!!!


~ゆめ花火とは~
闘病中の子どもたちに夢と希望を持ってもらいたいという思いから、
賢謙楽学と筑波大学花火研究会が共同で立ち上げた企画。

入院中の子どもたちが「夢の花火」というテーマで描いた絵を
筑波大学の学園祭で本物の花火にして打ち上げます。
  

Posted by medical-q at 13:42Comments(0)ゆめ花火

2011年10月08日

ゆめ花火、新聞5社に掲載されました!

大滝です。
昨日筑波大学中央図書館セミナー室で
花火研究会とゆめ花火の最終打ち合わせを行いました!




当日の流れについての確認や花火と一緒に流す音楽の調整を行いました。
参加する子どもたちの誘導路や特別席の会場なども視察してきたので、
かなり当日の作業内容が具体的にイメージできました。
残すは本番待つのみです!


ところで先日ゆめ花火が茨城新聞に掲載されたことをお伝えしましたが、
その他にも続々とメディアで取り上げられて話題となっています!




こちらは10月3日の読売新聞朝刊の地域欄。
いち早く記事にしていただきました。




こちらは前回紹介した10月5日の茨城新聞。
カラー写真入りで大きく紹介されています。
ネットニュースにもしていただきました。
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13177327706798




こちらは10月7日の毎日新聞朝刊の地域欄。
何度もご連絡いただき、詳しく書いていただきました。
ネットニュースにもなっています。
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20111007ddlk08100241000c.html




10月7日の産経新聞にも掲載していただきました。
残念ながら新聞記事を入手することができませんでしたが、←後日入手することができました。
Yahoo!ニュースで記事になったことを確認することができました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000061-san-l08




こちらは本日10月8日の朝日新聞朝刊の地域欄。
山崎煙火さんや特別席の情報についても書いていただきました。
ネットニュースにもなっています。
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000001110080001


以上のように、イベント前に新聞5社に掲載していただきました。
とても有難い限りです。

闘病中の子どもたちに夢と希望を届けられるように
本番も頑張りたいと思います!


~ゆめ花火とは~
闘病中の子どもたちに夢と希望を持ってもらいたいという思いから、
賢謙楽学と筑波大学花火研究会が共同で立ち上げた企画。

入院中の子どもたちが「夢の花火」というテーマで描いた絵を
筑波大学の学園祭で本物の花火にして打ち上げます。

打上げ日時は2011年10月10日(月・祝)20時半頃を予定。
  

Posted by medical-q at 17:47Comments(1)ゆめ花火

2011年10月05日

茨城新聞に載りました!

大滝です。
実は先日つくば市の研究交流センターにある記者クラブで記者会見してきました。
その内容が本日の茨城新聞に掲載されました!



カラー写真入りで比較的大きな紙面を割いていただきました。
記事の内容はネットからも確認することができます。
詳しくはこちら

また、ACCSの地域情報サイトでも少し紹介されています。
詳しくはこちら

各種メディアを通じて、多くの人に僕たちの活動を知っていただけると幸いです。
イベント当日まで残りわずかとなっているので、
これから本番に向けて準備を着々と進めていきたいと思います!


~ゆめ花火とは~
闘病中の子どもたちに夢と希望を持ってもらいたいという思いから、
賢謙楽学と筑波大学花火研究会が共同で立ち上げた企画。

入院中の子どもたちが「夢の花火」というテーマで描いた絵を
筑波大学の学園祭で本物の花火にして打ち上げます。

打上げ日時は2011年10月10日(月・祝)20時半頃を予定。
  

Posted by medical-q at 21:43Comments(1)ゆめ花火

2011年10月01日

大学病院との協力

大滝です。
ついに10月に入りましたね。ゆめ花火の打ち上げまで10日を切りました!
最近は各関係機関との調整やイベントの広報活動を行っています。




こちらは広報に使用しているプリント。
左は入院している子どもたちや作者の子どもたちへの招待状で
右は一般向けに花火研究会が作成したパンフレットです。

入院中の子どもたちにも保護者と医師の許可が下りた場合に限って
打ち上げ会場近くの屋内特別席から花火を鑑賞してもらう予定です。




先日、病院長にも挨拶してきました。
この企画の概要を伝えたところ、
「ぜひ成功させてほしい」と激励のお言葉をいただきました。

この企画は学生が主体となって動いていますが、
大学病院や花火屋さん、協賛企業の方々などから多大な協力をいただいています。
常に感謝の気持ちを忘れずに、今後の作業を進めていきたいと思います!


~ゆめ花火とは~
闘病中の子どもたちに夢と希望を持ってもらいたいという思いから、
賢謙楽学と筑波大学花火研究会が共同で立ち上げた企画。

入院中の子どもたちが「夢の花火」というテーマで描いた絵を
筑波大学の学園祭で本物の花火にして打ち上げます。

打上げ日時は2011年10月10日(月・祝)20時半頃を予定。
  

Posted by medical-q at 18:10Comments(0)ゆめ花火

2011年09月09日

あと1ヶ月!

大滝です。
ゆめ花火打ち上げまであと約1ヶ月となりました!

花火の発注も完了した最近の活動は
広報と当日の作業についての打ち合わせを重ねています。



花火研究会のみなさん。左から前田くん、穂戸田くん、森戸くん。
みんなでゆめ花火のナレーション文を確認しています。
ちなみに、ナレーションはケンガクラヂオのMCが行いますよ。




ちゃっかり身内のケンガクラヂオでも収録しました。
左は穂戸田くん、右の2人はケンガクラヂオのMC。手前がメロで、奥がとんかつ。
放送は10月4日(火)24時からラヂオつくばFM84.2で流れます。
ネットからもサイマルラジオで聞くことができるので、ぜひチェックしてみてください!


~ゆめ花火とは~
闘病中の子どもたちに夢と希望を持ってもらいたいという思いから、
賢謙楽学と筑波大学花火研究会が共同で立ち上げた企画。

入院中の子どもたちが「夢の花火」というテーマで描いた絵を
筑波大学の学園祭で本物の花火にして打ち上げます。

打上げ日時は2011年10月10日(月・祝)20時半頃を予定。
  

Posted by medical-q at 21:03Comments(0)ゆめ花火

2011年08月25日

発注完了!

大滝です。
先日、ゆめ花火の件で山崎煙火さんと2回目の打合わせをしてきました。

今回の打合わせでは、
事前に花火研究会の穂戸田くんと考えたゆめ花火の設計をもとに
山崎煙火さんと最終調整を行って、ゆめ花火の発注までに至りました!



左側は花火研究会の2人で、右側は山崎煙火の社長さんです。




花火研究会の2人。左が代表の穂戸田くん、右が次期代表の前田くん。
山崎煙火さんは土浦花火大会で最優秀賞を獲得するほど
業界では全国的にも有名な花火屋さんなので、
応接間にもたくさん表彰状が飾ってありました。




穂戸田くんのゆめ花火設計メモ。
実際に花火師の免許を持つ彼はかなり専門的な知識を携えていました。


いよいよゆめ花火が具体的な形となって現れようとしています。
打ち上げまであと40日程度となってきており、
これから活動頻度も増してくると思います。

次回の報告をお楽しみに☆
  

Posted by medical-q at 21:55Comments(0)ゆめ花火

2011年08月15日

被災地医療実習

筑波大学医学6年の大滝優です。
東日本大震災から5ヶ月経ちましたが、
つい先日東北大学病院主催の被災地医療実習に参加してきました。



参加を決めた理由は、震災のとき感じた歯がゆさです。

当時私は茨城県つくば市で病院実習を行っていました。
東北地方ほど大きな被害ではありませんが、
茨城県でも電気・水道などのライフラインが止まり、
日々の生活を送ることが困難になりました。

大学の病院実習は中止になり、
あと1年余りで医師になる立場でありながら、
医学生として何もできずに東京の実家に帰るしかありませんでした。

今の自分にできること、そして将来医師としてできることを考えるために、
今回の被災地医療実習で石巻赤十字病院と南三陸町の公立志津川病院に行ってきました。



実際に参加してみてわかったことが3つあります。
1つは被災地の現状です。
津波で大きな被害を受けた地域は町全体がなくなってしまい、
震災から5ヶ月経っても瓦礫の処理が続いていました。

改めて津波の恐ろしさを感じるとともに、
これからどのように復興していくのか考えさせられました。
運良く生き残っても、津波で家族・家・仕事などを失った人が多くいます。
特に南三陸町は漁業の町なので、被災者の社会復帰を含めた復興には長い時間がかかりそうでした。


2つ目はメディアで伝えられない裏側です。
志津川病院は5階建ての4階まで津波が襲ってきました。
その当時のお話を副院長先生からお聞きしました。

5階まで運べなかった多くの寝たきり患者さんが亡くなったこと、
十分な物資がなく、救助が来るまでの1夜で6人の患者さんが低体温症で亡くなったこと、
使えなくなった病院の代わりに、隣の市で廃院が決まった病院を特別に借りていること、
など志津川病院で起きたことを詳しく語っていただきました。

それは一部のメディアで報道されている話とは異なる部分もあり、
真実を知るために実際に現地まで足を運ぶことの必要性を感じました。


3つ目は災害救護活動の様子です。
石巻赤十字病院は災害拠点病院として機能しましたが、
そこで指揮をとられた先生から直接お話を聞くことができました。

特に参考になったのは、災害時の準備と対応です。
災害が起きたときの準備として、
石巻赤十字病院では民間企業と支援を約束する協定をあらかじめ結んでいたり、
災害時に誰が何をするのかというリストをきちんと実名を入れて作成していたりしました。

また災害時の対応としては組織の動かし方がうまいと感じました。
震災後、赤十字のほかにも自衛隊やNPOなどの応援チームが全国各地から来ますが、
それぞれが連動して働けるように全体の指揮をとる宮城県災害医療コーディネーターという役職をつくりました。

そして、それぞれのチームが気持ちよく働けるように裁量権を大きくする一方、
きちんと仕事をしてもらうために毎日アセスメントを提出させて、
それに対するフィードバックを行っていました。

さらに、一定期間で交代していく応援チームのことを考えて、
仕事内容ごとにラインをつくって申し送りをスムーズにしていました。
このようなことができたのは、普段からの人間関係づくりに長けているものがあったからだと感じました。


これから私がしなければならないことは医学的な専門スキルを磨くとともに、
この実習で経験したことを外部に発信して災害時の準備と対応をなるべく多くの人と考え、
いざというときに一緒に動ける人脈をつくることだと思う。

そして、将来医師になって有事に直面した際には自分の専門を生かしつつ、
周りのスタッフと協力して働きながら、
組織として最大限のパフォーマンスを発揮できるようにしていきたい。  

Posted by medical-q at 01:20Comments(0)